「タイ」と聞くだけで、わくわくする!
「タイ料理」がどうしても食べたくなるときがある!
「タイ」に行くたくて仕方ない!
どれかひとつに当てはまる方は、まぎれもなく「タイ好きさん」です!
そんなタイ好きのあなたのために、タイのハーブをぎゅっと詰め込んだヘアゴムを作りました!
この夏、大活躍すること間違いなし!
特長は、本物のタイハーブを使っていること。そして、レジン樹脂で固めているため、水や汗にも強く、長く使っていただけること!タイハーブなのに、言われなければ分からない。でも、ちょっと自慢したくなる…そんなヘアゴムです。
こちら、すべてご注文を受けてから、ひとつひとつ心を込めてお作りしています。ご自分へのご褒美に、タイ好きなご友人へのプレゼントに、いかがですか?
タイ料理といえばコレ!世界三大スープ「トムヤムクン」

タイ料理といえば「トムヤムクン」。辛くて、酸っぱくて、癖になる味わいのあのスープ。
トムヤムクンに入っているハーブを詰め込んだ「トムヤムクン」です。
ちなみに、トムヤムクンとは、3つの単語からできています。
「トムは煮る・ヤムは混ぜ合わせる・クンはエビ」
世界的に有名になったのは「トムヤムクン」ですが、「トムヤム」は別にエビじゃなくてもいいんですよ~。私は個人的に「トムヤムヘッ(ト)」が好きです。ヘッ(ト)はきのこ。トムヤムスープにきのこたっぷり入れると、おいしい!
タイの思い出に浸りながら、タイ料理を思い浮かべながら、つけたいヘアゴム「トムヤムクン」。
トムヤム好きな方にぜひお届けしたいです!
日本で今や大ブーム!挽肉バジルご飯「ガパオライス」

こんなに、日本人受けするとは思っていなかったタイ料理。
今や、コンビニの弁当としても売られているほど、人気メニューになりました。
「ガパオライス」という名称で知られていますが、実は正式名称は違います。
タイ語では「パッ(ト)ガパオ」と呼ばれています。パッ(ト)は炒める・ガパオはホーリーバジルのこと。つまり、バジル炒めとなりますね。
タイに行って「よ~し!本場ガパオライスを食べるぞ!」と「ガパオライス」と注文しても通じないので、ご注意を!「パッガパオ」といえば、間違いなく注文できます。
ただし、もうひとつご注意を!本場のパッガパオは、料理人によってはけっこうな辛さ。日本のガパオライスの味とは違うこともあります。辛いのが苦手な方は「マイペッ(ト)」と伝えておくと、辛さ控えめで作ってくれることでしょう。
さて、そんなガパオライスのハーブをぎゅぎゅっと詰め込んだヘアゴムが「ガパオライス」! タイの乾燥ホーリーバジルとジャスミン米も入っています。じっくり見るとおもしろい!そんな驚きを詰め込んだヘアゴムです。
ガパオ好きな方も、そうでない方も、サプライズプレゼントとしてもおすすめです。
神秘的なタイのハーブティー「バタフライピー」

少し前に、びっくりするほど大人気になった「バタフライピー」。日本では、色が変わるハーブティーとして話題になっていますね。バタフライピーは、マメ科の植物。
タイでは、もともと飲むお茶というよりも、古くからヘアケアとして使われてきたハーブです。シャンプーやトリートメントに配合されていることも多く、タイの友人は「バタフライピーで髪の毛を洗っていると、きれいな黒髪でいられる!」と言っていました。
確かに、ひと昔前のタイ人は、真っ黒のストレートヘアが多く、ツヤがありきれいな髪の毛だったなぁと思いだします。最近は、カラーリングする人も増え、前のような印象はなくなってきましたが…
さてさて、そんなバタフライピー、飲んだことはあるでしょうか? これ単体で飲んでも、ほぼ味も香りもない、とっても素朴な飲み物です。レモングラスやウーロン茶などとブレンドして飲んだ方がおいしく感じるほど。
味や香りが好きで…というよりは、この見た目のコバルトブルーの色合いに惹かれて飲んでいる方が多いのではないでしょうか。レモン汁をたらせば、紫色に変化するのも、見ているだけで美しい!
抗酸化作用やあり、眼精疲労にもよいといわれているバタフライピー。飲むだけでなく、見ているだけでも癒される美しいバタフライピーをヘアゴムにしてみました。
神秘的なハーブを髪の毛につければ、いつもとは一味違う一日が過ごせるかもしれません。
ご注文を受けてから、ひとつひとつお作りします!
どのヘアゴムも、ご注文を受けてからお作りしています。そのため、お急ぎの場合には、時間に余裕をもってご注文ください。他のハンドメイドサイトなどには、出しておりません。完全オリジナルのタイハーブのヘアゴムです。
大切な方へのプレゼントとして、すぐにお渡しできるよう、無料でラッピングをサービスさせていただきます。また、只今、送料無料キャンペーン中。
ぜひ、この機会にお試ししてみてくださいね。